損害保険会社と少額短期保険会社の違いって?
ペット保険はペット保険の種類によって、損害保険会社と少額短期保険会社に分けられます。同じ保険会社ですが、内容が全く違うので、理解しておくべきです。
少額短期保険会社の場合、その文字にあるように、少額、短期でペット保険契約を行うという保険会社です。人間の場合、できれば高額の補償がありしかも長期で、できれば終身保障がいい・・・と考えます。しかい、ペットの場合、人間と比較すると、その医療費も人間に比べれば割安で、年齢を吟味して長期的にカバーすることが主体ではありません。そこで、保険会社としても、ペット保険として人気のある少額短期保険会社が多くなっているのです。
損害保険会社の場合には、損害保険契約者保護機構という団体への加入が義務付けなので、もしも、その保険会社が破たんした・・ということが起こったときでも、保険金と返還金は原則として80%が支払われます。これは安心です。しかし損害保険に関しても、少額短期保険に関しても、金融庁が監督するものとなるので、「責任準備金制度」というものがしっかり設けられています。ですから、少額の保険だからとか、短気だから・・とか、ペット保険の加入に関して「何かあったとき・・」という心配はいりません。
必要なことは、いずれの保険に関しても、契約内容やプラン、加入条件や保険内容をよく理解し、自分のペットに一番「安心」と思えるペット保険を選択することです。
