保障額と保障限度額ってどう違うの?
既にペット保険に加入されている方は、ご存知だと思いますが、ペット保険の保障額には、「保障額」と「保障限度額」という二つの言葉が存在しています。同じような意味じゃないの?と思う方もいらっしゃるでしょうけれど、この言葉の意味は、微妙ですが、「金額の性質」が全く違うので、理解しておく必要があります。
例えば、1回の通院に対しての保障額が10,000円という場合と、1回の通院の保障限度額が10,000円となっている場合、通院でかかった金額が7,000円であれば、保障額が10,000円という方は、「10,000円」給付ということになります。しかし、保障限度額10,000円と明記されている場合、実際にかかった費用、つまり7,000円が支給されるということになります。
つまり、保障額というのはこの金額を保障しますよとなっていれば、通院の金額がそれに満たないとしても、保障額がそのまま支払われるということです。保障限度額の場合、あくまても限度額が10,000円であって、それに満たない場合には、その実費分しか支払いません、という意味なのです。同じような言葉に感じますが、この意味合いの違いは大きいので、しっかり覚えておきましょう。
各保険会社でも、保障額をうたっているところ、また保障限度額をうたっているところ、また、年間保証限度額となっているところなど様々です。内容的に意味がわからない?という場合、ペット保険会社に確認してみましょう。
